阪急十三西口にて。

愛したのはきっと。

貴方の中でキラキラしてたい。

人間関係がうまく行かない時
誰かとうまく話せない時
好きなのにうまくいかない時

邪魔してるのは、相手の中で悪く写ってる自分がいるっていう先入観だと気づいた。

誰かといて楽しい時は
その人の中でキラキラ輝けてる自分がいるから、
褒められたり、期待されたり、認められたり、
その人の中でキラキラ輝けてるなら、それに答えたいと思うし、もっと話したい、もっと一緒にいたいって思う。


何言ってもうまくいかない、裏目裏目で相手を不愉快にさせてしまうのは
相手の中にある自分のイメージ像を意識しすぎて、変に格好つけようとしてしまうから。

そんなことせず
悪いイメージも醜いところも全部
「これぐらいたいしたことないよ、問題ないよ」って言って
「どうぞ私の中でキラキラ輝いてください」って言ってあげれたら。